夕方のフルーツは回復の甘味

2026/03/11

アーユルヴェーダでは、
夕方に食べるフルーツは回復の甘味として推奨されています。

日中(10~14時)はPITTA(ピッタ)の時間帯。
代謝・思考・活動が高まり、私たちは熱を生みながらエネルギーを燃やしています。

その燃焼は集中力を生みますが、
同時に体液やオージャス(生命素)を少しずつ消耗させます。

 

そして夕方(14~18時)はVATA(ヴァータ)の時間。

日中の燃焼による消耗があると、
神経系は乾燥しやすく、不安定になりやすくなります。

 

■なんとなくソワソワする

■甘いものが欲しくなる

■光や音に敏感になる

 

それは、神経が『潤い』を求めているサインかもしれません。

ここで取り入れたいのが、
自然な甘味と水分を含むフルーツ。

甘味(マドゥラ・ラサ)は、ヴァータを鎮めて組織を滋養し、
安心感をもたらす働きをします。

 

 

◉特におすすめのフルーツ

・完熟マンゴー

・熟した柿

・梨

・いちじく

・ぶどう

・りんご

 

◉控えめにしたいフルーツ

・グレープフルーツ

・キウイ

・パイナップル

・熟れていないフルーツ

 

理想は、甘く熟した生のフルーツですが、
現代の暮らしのなかで毎日ちょうどよく熟した果物を用意するのは意外と難しいもの。

そんな時はドライフルーツという選択も◎
(※乾燥性があるため、量は少なめに)

 

〜乾燥性を和らげる食べ方〜

◉レーズンを浸水させる(4〜8時間、または一晩)
▶︎柔らかくなったレーズンを食べる(+浸けていた水を飲む)

レーズンは、
PITTA・VATA鎮静や、便通サポートにも良いとされています◎
Ghee(ギー)小さじ1/4を添えて食べても◎

 

◉デーツ1~2粒+Ghee(ギー)小さじ1/4~1/2

滋養がとても高く、神経疲労や体力消耗の回復に◎
※KAPHA(カパ)優位、消化が弱い方には不向き(どちらもguru(重い)性質のため、量を控える)

◉白湯や温かいスパイスティーと一緒に

 

そのまま沢山食べるのではなく、
『やさしく戻して、温めて、少量を』取り入れてみてください♪

 

回復を助けてくれる救世主(甘味)の力を上手に借りて、1日の疲れを癒しましょう🌸

 

忙しい日々の中で
つい頑張りすぎてしまう方へ。
身体をゆるめて
ご自身の感覚に戻る時間を
過ごしてみませんか☺️

空間を整えてお待ちしております☺️

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