みなさまこんにちは!
10月28日~11月4日に開催いたしましたスリランカでのアーユルヴェーダリトリート、
主催のカルナカララマネージャー唐澤のスタッフレポ(全4回)に引続き、リトリートにご参加くださった方々の体験談を掲載しております。
お二人目の今回は、サウンドヒーリング奏者のAnju Yuki(あんじゅ・ゆき)さんのリポートです。
体験談のまえに、スリランカからの帰国後にAnjuさんからいただいた言葉をご紹介したいと思います。
自然療法、音楽療法、そして花療法を中心にセラピスト・音療法家として活躍されるAnjuさん。
その美しい感性と繊細な直観は、スリランカの大自然エネルギーのなかで何を感じとったのでしょう?
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Anju Yukiさんのプロフィール:
1. 今回のリトリートにご興味を持ったきっかけ、
昨年秋から「アーユルヴェーダ」
2. スリランカのイメージについて、行く前 / 後でなにか変化はありましたか?
行く前、正直行くまでスリランカには興味がなく、
行ってからの印象は、先進国ではありませんが、大自然が残されその恩恵をうけながら、
3. アーユルヴェーダのイメージ、行く前 / 後でなにか変化はありましたか?
行く前は、
しかし、直接アーユルヴェーダの施設で4日間過ごし、
4. リトリートに参加するにあたり、
これという期待はありませんでした。
5. リトリートで一番印象に残ったことは何ですか?
実はスリランカ人の皆さんの瞳の美しさと歯の白さと勤勉さとエネ
アーユルヴェーダを生活に取り入れることで、
6. リトリートを通じて、
アーユルヴェーダ二日目に目の痛み、頭痛と吐き気がありました。 それは前日のシロダーラの好転反応であり、
夕方からは少しずつ回復し、夜には治っておりましたが、
私のタイプはカパとピッタ。特にカパが強いようで、
しかし自分のテンポを無視し、
これまでの自分自身を振り返りますと、
帰国後3週間近くが経過しますが、
自分はどうしたいのか?何を感じているのか? できていたようで、
7. リトリート中になにかハプニングやびっくりしたことがありました
リトリートのガイドさんをはじめ、
面倒見がよく、お茶目なガイドのアヌラさん
8. リトリートで得た気づきや習慣で、
白砂糖抜き、食べ過ぎないことを生活に取り入れ始めてます。
物事の選択をする際、自分に問い、
9. カルナカララのリトリート、どんな方におすすめしたいですか?
自分自身をより深く理解し、心身を整え、自身の成長を喜び、
そしてリトリートはグループ旅行でもありますので、
聖地ピドゥランガラロックの頂上でクリスタルボウルを奏でるAnjuさん
みんな大地と一体になって・・・
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Anjuさん、リトリート前からアーユルヴェーダをきっかけに大きな心身魂の変化があったのですね・・。
セラピストさんとして、音療法家さんとして日本で日ごろからご自身と向き合ってこられたからこその気づきをシェアしてくださり、どうもありがとうございました♡
スリランカは、アーユルヴェーダは、身体だけでなくもっともっと深いところ、
スピリチュアルそして魂のレベルから私たちに必要なことを思い出させ、変化のきっかけをくれる国✨
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文中でシロダーラの好転反応のお話がありましたね。
好転反応とは、癒しや浄化の過程で起こり得る、一時的な心身反応のことです。
身体的な痛みや不快感をイメージしがちですが、実際には自分のなかに溜め込んだ毒素や、手放すべきものによっておきる反応はさまざまです。
痛みや排せつなど身体的におきる方もいれば、古い記憶や抑え込んできた感情と向き合わざるを得ないこともあります。
そんな時、アーユルヴェーダドクターがしっかり状態を見定めてくれる安心感、リトリートをともにする仲間の支え、そしてスリランカの土地が持つ力強いエネルギーは大きな助けになります。
カルナカララのアーユルヴェーダリトリートは、より生きやすい自分になるためのデトックスをしっかり乗り越えるための要素が揃っているのです♡
次回リトリートは来春3/16(土)~23(土)を予定しております!現地で春分満月を過ごす特別企画✨今後の告知をチェックして下さいね✨
次の体験談は、なんとマレーシアからご参加くださった晴香(はるか)さんのご紹介です!どうぞお楽しみに ^ ^