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大寒⛄️から始めたいkaphaのケア
TIME : 2026.01.26Category :

こんにちは。カルナカララの八巻(やまき)です。

一年で最も寒さが厳しいとされる大寒。寒波も到来し、厳しい寒さが続いていますね。

実はこの頃から、アーユルヴェーダでは**カパ(Kapha)**が少しずつ溜まり始める時期に入ります。

 

外は寒く、体は縮こまり、動きは最小限に。

重さや湿り気のエネルギーが、体と心に蓄積されていきます。

大寒以降に感じやすいサイン

・朝、起きるのがつらい

・以前より疲れが抜けにくくなったと感じる

・体が重く、むくみやすい

・甘いもの、こってりしたものが欲しくなる

・むくみやすく、体型の変化が気になり始めた

・体全体が冷える

・理由ははっきりしないけれど、気分が落ち込みやすい

・新年始まったときは目標たてたばかりなのに。やる気が出ない自分をどこかで責めてしまう

 

 

これらは、自然界同様、体やこころにもkaphaが増え始めているサイン。

自然に、増えやすい、時期なんです。

「まだ冬だから」と見過ごさず、自分を責めず、この時期からのケアが、今年の春の体調を大きく左右します。

 

 

大寒から始めたい、kaphaの整え方

① 温めながら、動かす

冷えは大敵ですが、じっとしすぎるのもカパを溜めます。

・朝は白湯を飲む

・首、肩、背中を意識的に動かす

・短時間でも外の空気を吸う

「少し巡ったな」と感じるくらいが目安です。

② 食事は“滋養”より“軽さ”を意識

冬の養生から、少しずつ切り替えるタイミング。

・腹八分目

・夜遅い食事を控える

・油・乳製品・甘味はほどほどに

生姜や黒胡椒など、体を温め巡らせるスパイスもおすすめです。

③ 溜め込まない習慣をつくる

大寒からの過ごし方は、春の不調予防。

・汗をかく

・排便リズムを整える

・感情や思考も溜めすぎない

「出す」ことを意識するだけで、体は自然と軽くなっていきます。

 

 

季節は緩やかにつながっているから、大寒は、春への助走期間。

春に一気にデトックスするのではなく、今からkaphaエネルギーを動かしておくこと。

それが、春を軽やかに迎えるための秘訣です。

また、サロンでケアするという選択も。

大寒から春先にかけてのkaphaの滞りは、セルフケアだけでは動ききらないこともあります。

 

 

冷え、むくみ、重だるさ、思考の停滞。

それらは「休めば解決するもの」ではなく、巡りを取り戻すケアが必要なサイン。

アーユルヴェーダのトリートメントは、ただ緩めるだけでなく、溜め込んだkaphaをやさしく動かし、外へ流すことができます。

この時期だからこそ、体の声に丁寧に耳を傾ける時間を大切にしてみてください。

春を迎える頃、体の軽さも、気持ちの向きも、きっと違ってきます。