カルナカララ代官山の八巻(やまき)です。
わたしがアーユルヴェーダの好きなところはたくさんあるけれど、そのひとつは100か0か、を選ばせない。
これが良くて、これはダメ、今日から禁止、ずっと我慢、というジャッジのないところです。
甘いものを食べた日があってもいい。夜更かししてしまう日があってもいい。
ずっと晴れが続いたら、雨が降る日もあって、ちょうどいい。
アーユルヴェーダが見ているのは「正解」じゃなくて、常に今の感覚とバランス。

晴れの日が続くと、気分はいい。
でも、雨が降らなければ土は乾き、川は細り、ダムの貯水率は静かに下がっていくし、
(いま神奈川県のダムの貯水率がものすごく下がっているみたい)
自然の一部である私たちにも乾燥の性質vataの不調も出やすくなります。

「ずっと順調」「ずっと元気」それだけでは回らない。人の体も、心も、同じ。
動きすぎる日があれば、立ち止まる日が必要で、張りつめた時間のあとには、ゆるむ時間があっていい。
それが自然なものだとわかっていれば自分を責めなくてすむ。
いま多すぎるものは何か、足りていないものは何か。自分をよくよく知ること。

アーユルヴェーダは人生に“ちょうどいい加減”を許してくれる智慧。
だから好きなんだよなあ。。と。
最近のダムの貯水率のニュースを見ていたら、そんなことを思ったのでした。
どうりで喉や肌に乾燥性の不調が出るわけだ。。というわけで、いつもより念入りにアビヤンガをした、今朝。
寒い雨や雪は得意ではないですが、、、そろそろ雨の日も恋しいですね☔️
