皆さまこんにちは。カルナカララ代官山です♪

３月になりましたが、みなさまどのようにお過ごしでしょうか？

最近は寒暖差が激しく体調を崩されている方も多くなってきたように思います。

季節の変わり目は知らず知らずのうちに体に疲労が蓄積し、免疫が下がり、ちょっとしたストレスや細菌でも体調を崩してしまうのです。

季節の変わり目こそ体の内側から整えていくことを意識したいですね。

本日はそんな今の時期にぴったりな新商品をご紹介させていただこうと思います。

◼️新商品【Moringa Cinnamon Tea (モリンガシナモンティー）】

本場スリランカのアーユルヴェーダ医師監修の元、昨年末より改良を重ねて遂にできあがったこだわりのハーブティーです。

▶︎１袋　2,200円

スリランカ産モリンガリーフとセイロンシナモンのパウダーをブレンド。

シナモンは、一番高貴とされるセイロンシナモン（真のシナモン）を使用しております。

袋はジッパー付きで使いやすく取り出しやすいです。

＜モリンガシナモンティーの期待できる効能＞

・抗酸化作用/抗炎症作用

・免疫力強化

・デトックス作用

・コレステロール低下

・血圧調整

・経路の浄化

など。

モリンガシナモンティーは毎日のインナーケアとしておすすめしておりますが、

高い排出力が期待できるため、アーユルヴェーダトリートメント後にこそ飲んでいただきたいハーブティーとなっております。

◼️「奇跡の木」と呼ばれるモリンガ

今やモリンガといえば ”健康に良いもの・スーパーフード” としてご存じの方も多いのではないでしょうか？

数年前まではあまり知られていなかったモリンガですが、昨今の健康ブームの影響でモリンガが持つ非常に優れた栄養価の高さに注目が集まりました。

モリンガの栄養素はおよそ90種類以上、また年に３メートルも成長するという驚異の生命力を誇る木です。

そのため「奇跡の木」や「生命の木」とも呼ばれています。

◼️アーユルヴェーダとモリンガ・シナモン

アーユルヴェーダ医学ではなんと紀元前（およそ5000年ほど前）からモリンガやシナモンを薬草として扱っており、中でもモリンガは　”300もの病気を防ぐメディカルハーブ”　として伝えられてきました。

また、様々な薬学の中で重宝されているシナモンは「世界最古のスパイス」と言われており、アーユルヴェーダ医学の中でももちろん欠かせないハーブの一つとして知られています。

◼️最後に

体調を崩しやすい季節の変わり目の今こそインナーケアとして、アーユルヴェーダと古くから繋がりがあるハーブの力を借りながら毎日を心地よく過ごしていきましょう。

カルナカララ代官山では様々なアーユルヴェーダ商品をご準備しておりますので、是非ご来店時にご覧くださいませ。

※モリンガシナモンティーはカルナカララ店舗でのみ販売しております。

　ONLINE STOREの販売は現在未定です。